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事例No.620(ステンドグラスの加工・施工事例)

愛媛県のB邸にお邪魔させていただきました。施工事例No.207、208、609でもご紹介させていただいたB邸。今回はさらに増築を重ね、ご主人の創意工夫と綿密な設計でイギリスのハーフティンバーの邸宅を深く追求した一棟を創り上げました。

木の曲がり具合、古色を帯びた木肌の手触り、細部にわたり本物にこだわったご家族の思いが伝わってきます。イメージを伝えるためにご主人がご自身で彫刻を施すなど、施工に携わった大工さんと呼吸を合わせるまでの苦労はひとかたならぬものがあったに違いありません。

居心地の良いコンサバトリーでお茶をいただきました。ステンドグラスと照明具のやわらかな灯りに包まれ、ゆっくりとお茶と会話を愉しむひとときは、まさに、「日本の中のイギリス」という言葉がふさわしい豊かな時間でした。

2階の小部屋。イギリスの小説に出てくるような、絵になる空間。時間をかけて探し求めた一つ一つの品々が、互いに響き合って。

コンクリートを精密に設計された型に流し込み、ついに完成したゲート。これから制作予定の木の門扉の「型板」も見せていただきました。さらに続くリフォームを楽しみに、私達も次回お訪ねできる日を心待ちにしています。

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