事例No.559（ステンドグラスの加工･施工事例）

和洋折衷の玄関ですが生け花ともぶつからず、大工さんが造った立派なドアに粋に入っていました。このステンドグラスが1910年代のイギリス生まれとは…。デザインがちょっとベタ塗り的でジャポニカっぽく斬新です。このつぼみみたいなのが群青色に見えますが、実際は紫色で母はこの色で良かったと喜んでいました。本当にありがとうございました。ポートベロさんのアンティークステンドグラスはセンスが良く、他のお店の見てもやっぱり戻ってきてしまいます。